루쉰 독서(광인일기)

잡글 2016. 11. 19. 11:51


https://zh.wikisource.org/wiki/Author:%E9%AD%AF%E8%BF%85


这能读魯迅的书包



http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1124.html


和駅を見るのが出来る


https://www.marxists.org/archive/lu-xun/1918/04/x01.htm


Can read A madman's Diary


http://www.changbi.com/archives/34295?cat=2637


한국어본을 볼 수 있다






某君昆仲,今隱其名,皆余昔日在中學時良友;分隔多年,消息漸闕。日前偶聞其一大病;適歸故鄉,迂道往訪,則僅晤一人,言病者其弟也。勞君遠道來視,然已早愈,赴某地候補矣。因大笑,出示日記二冊,謂可見當日病狀,不妨獻諸舊友。持歸閱一過,知所患“迫害狂”之類。語頗錯雜無倫次,又多荒唐之言;亦不著月日,惟墨色字體不一,知非一時所書。間亦有略具聯絡者,今撮錄一篇,以供醫家研究。記中語誤,一字不易;惟人名雖皆村人,不為世間所知,無關大體,然亦悉易去。至於書名,則本人愈後所題,不復改也。七年四月二日識。


一.


今天晚上,很好的月光。


我不見他,已是三十多年;今天見了,精神分外爽快。才知道以前的三十多年,全是發昏;然而须十分小心。不然,那趙家的狗,何以看我兩眼呢?


我怕得有理。







某君兄弟数人はいずれもわたしの中学時代の友達で、久しく別れているうち便りも途絶えがちになった。先頃ふと大病たいびょうかかった者があると聞いて、故郷こきょうに帰る途中立寄ってみるとわずかに一人に会った。病気に罹ったのはその人の弟で、君がせっかく訪ねて来てくれたが、本人はもうスッカリ全快して官吏候補となり某地へ赴任したと語り、大笑いして二冊の日記を出した。これを見ると当時の病状がよくわかる。旧友諸君に献じてもいいというので、持ち帰って一読してみると、病気は迫害狂の類で、話がすこぶるこんがらがり、筋が通らず出鱈目でたらめが多い。日附ひづけは書いてないが墨色すみいろも書体も一様でないところを見ると、一に書いたものでないことが明らかで、間々まま聯絡れんらくがついている。専門家が見たらこれでも何かの役に立つかと思って、言葉の誤りは一字もなおさず、記事中の姓名だけを取換えて一篇にまとめてみた。書名は本人平癒後自ら題したもので、そのまま用いた。七年四月二日しるす。


 一

 今夜は大層月の色がいい。
 乃公おれは三十年あまりもこれを見ずにいたんだが、今夜見ると気分がことほかサッパリして初めて知った、前の三十何年間は全く夢中であったことを。それにしても用心するに越したことはない。もし用心しないでいいのなら、あの趙家ちょうけの犬めが何だって乃公の眼を見るのだろう。
 乃公が恐れるわけがある。

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Posted by 바평
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